令和7年度
取組事例
06.三陸うまいもの市
取組団体:株式会社 Oriai
代表者:代表取締役 松井 大介さん
取組の概要
東日本大震災の風化が加速している近年、被災地域間のつながりを強化し、交流人口や関係人口を生み出すことで風化を防ぎ、被災地域の活性化を促す必要があると考えます。加えて、弊社の活動拠点である大熊町内においては、大野駅西口の商業施設『クマSUNテラス』の開店需要も落ち着き、施設利用者が減少傾向であることから、施設に足を運ぶきっかけを作ることは急務です。
これに伴い、一般社団法人石巻圏観光推進機構(石巻圏DMO)と連携し、宮城県女川町、石巻市、東松島市の農産品、海産物、加工品などの販売を行うことで施設への集客を図るため「三陸うまいもの市」というマルシェイベントを開催いたしました。イベントを開催することで地域住民同士の交流のきっかけを創出し、大熊町内のみならず、周辺地域から施設への誘客も図り、地域活性化を進めていきます。
取組の様子
12月9日(火)、10日(水)の2日間で開催したマルシェイベントにおいては、町内外からの多くの来場をいただきました。本イベントの集客施策として、双葉郡に加え南相馬市に地元紙の折込チラシを行ったことで、チラシを見て来場された方が全体の半分ほど見受けられました。また、大熊町外からの来場者数は全体の2/3ほど見受けられ、被災市町村を跨いだ多くの交流機会や三陸地域との震災被災地間の交流機会の創出を図ることができました。本イベント実施日が平日ではありましたが、2日間全体で来場者が500~600名程度、年齢層は20-60代と幅広い印象を受けました。
実施者の声
大熊町に来たのは初めてでしたが、2日間滞在する中で新しい町並みへと変わり続けている姿を体感しました。また、「この場所は昔こうだった」という震災当時の話を聞いたり、現在の暮らしについてお互いに話し合ったりしました。販売していた商品だけでなく、町や市に興味を持って話を聞きに来てくださる方もおり、私も色々大熊町の方とお話しできて楽しい経験になりました。
参加者の声
「(女川町が販売していた)海産物の加工品は常温保存で自宅に常備できるのでありがたい」
「既製品だけではなく、飲食できるものがあるとゆったりできてうれしい」
「わかめの詰め放題が斬新で面白かった」
「牡蠣汁で温まった」
「その地域出身の方と色々話せて楽しかった」
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