令和7年度
取組事例
05.やきそばサミット2025 in なみえ
取組団体:やきそばサミット2025実行委員会
代表者:実行委員長 大和田 敬さん
取組の概要
東日本大震災及び原子力発電所事故から15年が経過し、浪江町は復興を着実に歩み、併せて発展のために変化し続けております。現在、町内に居住しているのは約2,300人であり、インフラの復旧や除染が進む中、教育、医療、福祉などの住民サービスも整備され、近年は若い事業者も増え活気を取り戻しつつあります。
また、農業をはじめとする一次産業も昨年より盛んになり、浪江産の商品を市場に送り出すことで、地域の魅力を発信しています。浪江町には観光や研修、被災地応援のために多くの人々が訪れており、その中で「なみえ焼そば」は町の特産品として全国的に知られています。震災前の2010年には「東北4大やきそばサミット㏌なみえ」が開催され、約30,000人の来場者を迎えました。そして2022~2024年には名前を「東北5大やきそばサミット」と変え開催し、約10,000人が訪れる成功を収めました。
これを踏まえ、地域内の交流促進などの地域活性化を目的に「なみえ焼そば」をはじめとする全国の焼きそば団体と一緒にイベントを開催することで、町の魅力発信や町民同士の絆を深める機会の創出を目指します。
取組の様子
令和7年9月27日(土)、28日(日)に「東北やきそばサミット2025」を開催し、2日間で約5,000人の来訪があり、地域内外からの誘客を通して交流機会の促進、地域への消費を促しました。出店者は、なみえ焼そばをはじめとする東北やきそばの5店舗に加え、静岡県の富士宮やきそばにゲスト参加いただき、食を通してつながりの再確認を図るなど、笑顔溢れる有意義なイベントとなりました。ステージイベントでは、地元団体のトモダチプロジェクトによるダンスステージや、和太鼓に加え、フードファイターのMAX鈴木さんによる大食いチャレンジで会場を盛り上げました。徐々に活気を取り戻してきた浪江町の今後更なる地域の交流機会の創出に向けて、次年度以降の継続開催も目指してまいりたいと考えております。
実施者の声
「やきそばサミット2025inなみえ」は、多くの皆さまのご協力により盛況のうちに終了いたしました。
地域の食文化を通じて“つながりの創成”を図る本イベントが、やきそば以外にも水素電源によるe-sports等、新しい文化の提供で、皆さまの交流の場として機能したことを大変喜ばしく感じております。
今後も浪江町及び近隣地域の魅力発信とにぎわいづくりに取り組んでまいります。
参加者の声
「MAX鈴木さんがいつも元気に盛り上げてくれて、毎回楽しめています!」
「大画面があったのが、すごく見やすくてよかったです!」
「Eスポーツ大会は子供や若い人が楽しめていてよかったです。」
「色々な県から、やきそばのお店が出ていて楽しめた!」
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